食事と健康には大きな関わりがあって、現在日本人の死亡の原因の大部分を占めているガンや脳血管疾患や心臓病や、そして死亡原因の元になる高血圧や糖尿病などの生活習慣病になるのは毎日の食事や飲酒が大きく関係してことが分かっているのです。そして健康は食事から得られることも分かっているのです。
近年日本は食事に困らない環境が整っていて、そのせいもあって外食する人が昔に比べて増えてきています。今では日本人の半数以上の人が1日に1回は外食をしていると言われています。現在は核家族化と女性の社会進出が進んでいて、どうしても全ての食事を家で食べるということは困難になっているので外食は仕方がないのですが、外食をする時には健康のために注意しなければいけないポイントがたくさんあるのです。
外食はどうしても栄養成分が良く分からないものが多く、それに自分の好きなものに偏ってしまいがちです。そして外食は比較的塩分が多く、エネルギーや動物性脂肪も多くなりやすく、タンパク質やビタミンやミネラルなどの必要な栄養素が不足してしまう傾向にあるのです。したがって外食の上手な摂り方は、出来るだけ単品料理にしないで五目系などのいろいろな食材がバランスよく入っているものを選ぶようにすればいいのです。例えばラーメンにするのであれば五目ラーメン、かつ丼にするのであればかつ定食など、とにかくバランスの良い品数の多いメニューにすることが大切なのです。そして外食はカロリーが高い場合が多いので、意識的に残すようにすることも健康にはとても大切なことなのです。